学びのロード

充実のプログラムで深まりゆく、知の「探検」ロード。

学びのレポート

2013年 地球惑星物質科学科 フィールドセミナーII

10月7日(月)~11日(金)の間、3年生を対象にフィールドセミナーが行われました。北東北一周の巡検でした。台風にも遭遇しましたがなんとか無事終了できました。
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2013年 地球惑星物質科学科 夏期フィールドセミナー

地球惑星物質科学科の学生を対象に夏期フィールドセミナーが8月19日から8月26日の期間に開かれました。宮城県北部のフィールドを対象に自然現象や地質の調査法を学ぶ実習です。宮城県栗原市花山青少年自然の家に宿泊し合宿形式で行われました。猛暑が続く夏でしたが無事終了しました。
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奥羽脊梁山地の地質調査

奥羽脊梁山地の地質調査

日本列島は約1500万年前に、ユーラシア大陸から分裂して形成された。大陸が分裂すると地下からマグマが噴き出し、火山活動が活発になる。この時の様子が地層に記録されている。このような日本列島形成の様子は、奥羽脊梁山地に分布する地層を空間的に把握し、さらにその経年変化を地層の積み重なりによって明らかにできます。東北大学地学専攻では、地質調査道具をフル装備して作並温泉裏の山奥に分け入り、自然を直接観察するフィールド訓練を実施しています(おサルさんにも会えるよ)。

仙台市内の古い住宅団地における土地・住宅利用調査

仙台市内の古い住宅団地における土地・住宅利用調査

仙台では、1960年代から従来の都市域に近接する丘陵地に様々な規模の住宅団地が地形改変を伴いつつ造成され、現在そこでは住民の高齢化など様々な問題が発生しています。統計データなどでもそれは確認できますが、同時に土地や住宅が実際どのように使用されているのかを現地で記録し、住民の意見を聞くことが必須です。地学専攻では、こうした実証的観点からの教育研究を重視しています。