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災害復興状況等について

3月29日(火)に理学研究科大講義室におきまして、花輪研究科長より今回の震災に関連する復興状況等について説明がありました。
その中で、応急危険度判定の結果、地学棟は比較的安全であるという判定があり、トイレ、エレベーターとも使用できること、合同棟については総合棟との接合部に問題があり、要注意ではあるが合同棟の建物そのものには問題は無く、トイレ、エレベーターとも使用可能である旨、説明がありました。
これらの建物につきましては、現在、時間で制限されている入棟制限が4月4日(月)より無くなり、構成員は自由に入棟できることとなりました。
これに伴い、4月4日以降研究室の片付け等が進むと思いますが、学生、院生の方々が震災後の片付けに従事する際は安全のために保険をかけますので、地学棟1階の地学専攻事務室の方に氏名を届け出る様にお願い致します。
片付けが終って、各自の勉学、研究のために入棟する際には、とくにそのような手続きは必要ありません。
また2年生等で、青葉山に一定の滞在場所が確保されておられない方々につきましては、当面理学部大講義室が関係者の方々の控え室となっておりますので、そちらを利用することが可能となっております。
市内は、相変わらず多くの場所でガスが使えない状況で、ガソリンスタンドでの行列もありますが、次第に落ち着きと活気を取り戻しつつある様に思います。
地球科学系、地学専攻では、4月25日にガイダンスを実施し、授業を開始する予定でおります。
そこで元気な皆さん全員と再会できるのを楽しみにしております。

地学専攻長 吉田武義